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News★2008年6月に再訪しています。その時のTEXT

●VLADIVOSTOK-INDEX

1 東京から関越道、北陸道と乗り継ぐこと3時間半

2 第三労働者駅といって、路面電車のターミナル

3 トロリーバスの木製の椅子はかたく座りここちはよくない

4 車が混雑する賑やかな中心部

5 沿海州から南西にムラビヨフ・アムールスキー半島は
突き出している。

6 ウラジオストクの街のなかは、意外なほどものが豊富だ。

7 ウラジオストクの中心街、フキノ地区の古いアパートのワンフロアーは画家のアトリエになっていた。

8 ウラジオストクのメインストリート、スヴェトランスカヤ通りにあるグム百貨店。

9 ナホトカの学校。小学校から高校まで一緒だ。

10 夜の街を走るトロリーバス。

11 朝のナホトカ、なぜか山の上を通勤する女性がいた。

(1999年9月 取材)


この地図は
「ウラジオストク物語」の地図をもとにしました。


ウラジオストクへの旅行の手配は下記へ

(株)ロシア・トラベル・ビューロー

Russina Travel Bureau Inc.

営業時間:平日月曜〜金曜9:00〜18:00

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-3-3 虎ノ門南ビル4F

TEL : 03-5408-5550

FAX : 03-5408-5551

URL : http://www.rtb.co.jp

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このホームページを制作するにあたり、参考にした本があります。それは、日本のロシア近、現代史、日露関係史が専門の

原 暉之 氏著の「ウラジオストク物語」です。三省堂のホームページで紹介してますので、

インタ-ネット書店などで購入してぜひご覧ください。ウラジオストクをより深く知るには必読の書です。

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