■NEW 2002年5月18日から7月14日まで、「一ノ瀬泰造写真展」写真がつなぐ家族の絆 展が
東京写真文化会館にて行われる。 
港区赤坂3-9-1紀陽ビル4F 03-3505-2335 
期間中、僕がトークセッションをする予定。


■NEWカンボジアにある泰造の墓の問い合わせが時々あります。行きかたについて三本哲也氏の報告です。


2001年9月29日30日10月1日と、一ノ瀬泰造の故郷武雄に行ってきた。
アサヒカメラ2001年12月号に写真を発表する。デジタルカメラEOS D-30で撮影したスナップ写真を公開する。





PROFILE

■一ノ瀬泰造(TAIZO ICHINOSE) 略歴

■一ノ瀬泰造19才のポートレイト photogaraphs by ALAO YOKOGI



EXHIBITION

■一ノ瀬泰造写真展「地雷を踏んだらサヨウナラ」

2002年5月18日から、違う企画で、写真展が開催されます。



■一ノ瀬泰造 評伝「甦る残像」早川文象(「望星」より転載)

1978年日本カメラ一ノ瀬泰造の写真集「遥かなるアンコールワット」を監修し、「サイゴンの昼下がり」のなかで、遅れてきたカメラマンとして紹介した僕の友人である写真家A氏こと、浅田恒穂氏の一ノ瀬泰造についてのtext.(1978年3月号、日本カメラにリンク)

■戦争写真家ロバート・キャパと一ノ瀬泰造(「サイゴンの昼下がり」から抜粋)

  ●Robert Capa最期の土地については、ここをクリック。


■一ノ瀬泰造の著作や関係本、資料の紹介


映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」評