横木安良夫の作品はBLITZ GALLEYで取り扱っています。 横木安良夫が契約しているギャラリーです。横木の写真はここで買うことができます。(担当 福川)
★やさしく、クリエーティブな、銀塩プリントテクニックを応用した、デジタル写真処理入門。 そのテクニックをクリエーティブコントロール、クリコと呼んでいる。 銀塩プリントテクニックとしても役立ちます。 ●やさしいデジタルモノクロ写真処理テクニック入門 2008年版 CreCo Vol.1 ●やさしいデジタルカラー写真処理テクニック入門 CreCo Vol.1 僕がこの本で一番書きたかったことは、キャパ最後の日の心理だ。 それは、カメラマンにしか書けないと思ったからだ。 僕はキャパの死の直前までのコンタクトプリントを見ながら、 彼の見たもの、興味、構図、シャッターチャンス、アングル、 仕事の姿勢を、想像した。 そのことによって見えてきたものは、 そしてなぜ、キャパが地雷を踏んでしまったか。 ☆キャパ最後の42日間、書評他 僕が写した大学時代、一ノ瀬泰造19歳のポートレイトや、そのほか一ノ瀬関係のTEXTがあります。 1986年のある日、NIGHT PHOTOという、夜の長時間露光の撮影中、突然この方法を思いついた。 薄闇のなかで、ペンライトを絵筆のようにゆらゆらと照射する。初めて発表したアサヒカメラ誌掲載の タイトルがこのトワイライト・ツイスト。そのままこの撮影方法をちょっとロマンチックだけど、そう名づけた。 超アナログな撮影方法だが、どこかデジタルぽい。その作品と撮影方法の紹介。
「 サ イ ゴ ン の 昼 下 が り 」 ★1999年1月25日、新潮社より出版した、ベトナムの写真と文の本。そもそも僕が文章を書いたり、 このウエッブサイトを作るきっかけになった記念すべき本の紹介。 現在絶版になってしまったが、アマゾンで手に入れることができる。 ★アオザイの写真は、アート・フォト・サイトONLINE SHOP いつでも購入できます。 1994年僕は初めてベトナムを訪れた。すっかり魅せられそれからなんども訪れることになる。 1999年に「サイゴンの昼下がり」を出版した。そのころからベトナムは大変容する。 ここでは、大発展するまえ、1994年から1998年までのベトナムをリポートしている。 *1999年制作なので写真はアーカイバルとしてそのまま載せています。綺麗な写真はPHOTOGRPHS! 1999年9月に訪れた、極東ロシアの都市、ウラジオストクのフォトレポート。 そこは、最果ての西洋であり、たった90分で行かれるヨーロッパだった。 横木安良夫写真集・写真展についての目次、そのほかそれにまつわるテキスト。 ★2007年1月19日〜3月3日 ギャラリー・オーチャード・アート・フォト・サイト・ギャラリー・名古屋 ●2006年12月1日〜12月13日 渋谷パルコパート? B1ロゴスギャラリー 2006年1月2月 写真展「TEACH YOUR CHILDREN1967-1975」が 東京目黒アート・フォト・サイト・ギャラリーにて開催された。 ★「TEACH YOUR CHILDREN 1967−1975」の写真は、 ★1972年 カメラ毎日 アルバム72 初めて発表した写真「Hellow Good−bye」 ★2006年5月12日〜24日まで、渋谷パルコPart1地下ロゴスギャラリーにて横木安良夫ミニ写真展 「SHIBUYA NOW AND THEN」〜Daydream Believer〜(同時開催レアブックコレクション2006)詳細 工事中 2003年以降の日記(DIGITAL DAY BY DAY) BBSなど。 デジタルばかりではないが、デジタル時代の写真を考える。 ● |