NEW 2001


2002/1/12 T.Mさん 埼玉県

私はインドシナの地上手配を中心としています、旅行会社に勤めています。タイに約2年(その間、シェムリアップにも約2ヶ月)駐在していたこともあり、東南アジアが大好きです。
去年、ちょっと遅いのですが一之瀬泰造さんについての本やビデオを拝見し、懐かしく思いました。
去年の12月にシェムリアップに行った際、泰造さんのお墓参りをしてきましたが、4月頃に石碑が建てられたそうで、7年前にベトナムに行ったときに立ち寄った、中部ホイアンの田んぼの中にある日本人のお墓を思い出しました。
ますます興味を持ち、いろいろと調べていましたら、
「サイゴンの昼下がり」という本に出会いました。
本屋さんを10件くらい探しまわってみましたが、小さい本屋さんだったようで見つからず、それでも探し続けていたら横木さんのサイトの存在を知りました。
「CUBA」ですが、現在私の大学時代の友人が在CUBA日本大使館に居るので、興味を持ちました。


1・5 SAWAKO さん (16) 高校生
初めまして。
ここのホームページ大好きです。デザインが前よりずっと良くなったところもいいです^-^
私は「地雷を踏んだらサヨウナラ」を観て一ノ瀬泰造さんのファンになったのですが
どのホームページにも簡単な事しか書いていなくてはっきり言って不満でした。
でも横木さんのページをみて一ノ瀬さんのことがいろいろ書いてあったので、嬉しかったです。
一ノ瀬泰造さんの本あんなにあったんですね、みんな見たいのに近所の図書館には置いてないそうです。。できれば本の写真をもうちょっと紹介して欲しいです。

**著作権ののことがありますので、一ノ瀬さんのお母さん相談してみます。


12/29 こみやん (31)建設業

最近、考え込む事が多い。
友人、知人、その他色々な人の作品を見る。
ポートレートがメインですが...
みんなよく撮影している。綺麗な写真だ!
でも、何かが違うんですよね。何か物足りない...何かもう1つ欲しい。
何を訴えているのか、何を表現したいのか、よくわからない。
最近は、綺麗さよりなにを表現したいか?
と言うことに気を使っているつもり。
女の子の喜怒哀楽とか、町並みetc...
なかなか難しいですね。


12/26 YUMIKO さん(37)会社員 千葉県

その昔高校生の頃、キャパとマグナムにとっても傾倒していた頃がありまし
た。
そこからたどっていくと、当然一ノ瀬泰造にも出会います。
彼らの情熱と作品に現れる感性に夢中になっていました。
当時の一ノ瀬泰造の遺骨が発見された新聞記事は当時の日記にはさんであります。

いつしか時は流れ、情熱よりやさしさ、はかなさ、暖かいものに魅力を感じる
ようになり、最近はドアノーの市井の人々の姿やシルベスターの猫などに共感
を感じていたのです。

1月に大丸でキャパ展が開催されると聞き、Webを検索してこのサイトに
出会いました。本当に素直に感動しています。
全体のシンプルさ、又なによりも横木さんのパーソナリティが自然に現れてい
ること、そしてサイトの場合本当に大切な継続していることがすばらしいと。

そして彼らの情熱に真正面から向き合えるようになってきたと感じました。
もう一度キャパに出会えたことを感謝します。


12/25 MINAさん (28)看護婦 福岡県

こんにちは。一ノ瀬さんの事は映画をみて知ったのですが、ものすごく心を打たれました。
そして、彼がなぜあんなにアンコールワットに惹かれたのか、彼の思いとともにアンコールワットをこの目で見たいというのが私の目標です。
あと、どうしても見たいものがあるんですが、写真集の『遥かなりわがアンコールワット』は
どこで買えるのか教えていただきたいのです。よろしくお願い致します。


12/23 高校時代の友人 M氏 千葉

ご無沙汰です。NY.WorldTradeCenterのあの出来事では仕事でおおきな
影響を受け10月は特に大変でちょっと体調を崩したりしました。
サイゴンの昼下がりが年内に届いたら正月に横木くんの撮った写真とともに文章を
じっくり読みたいと思ってます。
お互い健康に注意して2002年がんばろう。


10/31  みなこさん (34) 東京

昨年2月に友人に連れて行ってもらった写真展「地雷を踏んだらサヨウナラ」から、
いろいろな人のツテやご好意で11月と今年の6月に
武雄の泰造さんのご実家にも訪問することができました。
泰造さんの情報をネットで検索している時、横木さんのホームページと出会いました。
時々、訪問しています。
無断で申し訳なかったのですが、武雄に行く際、横来さんのホームページの泰造さんのページをプリントアウトしてお母さんに手渡してきてしまいました。すみません。
先日更新された武雄の写真を見ていると、その間のさまざまな想いが蘇ってきます。
「写真を撮ること」はまだまだ勉強中でド素人の域を出ていませんが、
撮ることは続けて行こうと思っています。
また、来ます。

P.S.
「一ノ瀬泰造 戦場に消えたカメラマン」は古本屋さんで見つけました。
書籍紹介のページに表紙の写真が掲載されていないので、
もし、よろしければ表紙の写真、お送りしますが、いかがでしょうか。

**お言葉に甘えて使用させてもらいました。




10/18 こみやん 31 建設業 神奈川県

価値観について
友人とよく話題になるのが、良い写真と悪い写真。
このカットが一番良い!って言う人もあれば、これは絶対ダメ!て言われたり。
人の評価って千差万別で面白いと思う。
結局、その写真について正当に判断できるのは、
撮影した本人とモデルではないかという結論になっていますね。

*************
こんにちは
彼とは、キヤノンの撮影会で何度も会っています。

写真の良い、悪いを言うには、まずその基準を決める必要があります。
何んのために使うか、何に発表するかで、選ぶ基準、価値観は変わります。
技術的に劣っていても、かえってそれが魅力的になる場合もあります。
もちろん、個人の主観は大きなものです。
もっとも、そんなこと越えた写真が本当に魅力ある優れた写真なのでしょう。ay



9/24 中村さん 

表紙の女性に一目で魅せられてしまいました。
一ノ瀬泰造さんの眠るアンコールワット傍の菩提樹へ行きたくて、この夏初めてカンボジアに行きました。海外へ出るのも慣れていないのに。
本が届くのを心待ちにしています。


9/24 Jasmine 43 兵庫県

わたしは今日初めてこのHPにおじゃましました。「サイゴンの昼下がり」の表紙に写る女性に魅せられて、ついさっき購入を希望しました。
夏、あるスタディツアーに便乗させてもらって、カンボジアへ行きました。
今は日本で勉強しているコンサムロート君というカンボジアの青年がガイド・通訳をしてくれて、とても楽しい1週間をすごすことができました。
なかでも嬉しかったのは一ノ瀬さん眠る菩提樹を訪ねたことです。
「地雷を踏んだら・・・」は、何度も何度も観ました。大好きな映画です。
その一ノ瀬さんのことがいろいろ書かれていたのが、すごく嬉しくてここにも書きたくなりました。

「サイゴンの昼下がり」が届くのを楽しみにしています。
そしてまた、本をだされたらぜひ教えてください。
わたしはアジアが大好きです。


9/x tomoyoshi 20代 デザイナー

実は、一ノ瀬氏の高校の後輩なんです。
ちょうど、高校在校中の教師の中に彼を教えていた先生や、
彼を知るジャーナリストの人の彼の話を盛り込んだ講演会等が開かれたりもして、
彼は、母校では生きているのです。

そんなで、高校時代に彼のことを知り、
今朝、別のサイトで彼のことについて話をしていて、ココの存在を教えてもらいました。

こんなサイトがあるなんて知りませんでした。

私が知るのは、高校時代の彼を知る人々の事ばかりなので、
大学時代の彼の事を知ることが出来て嬉しかった。

彼の強さは、私達後輩にとって、誇りですから…。


8/24 dai さん フリーター 19
僕は写真家を志している奈良県在住の19歳です。以前から写真に興味があり写真の専門学校に通っていました。けれど最初は楽しくて熱心に勉強していたんですが、授業内容や学校の指導方針が段々と合わなくなってきて、自分の中で「東京に行ってスタジオや写真家に師事して1から真剣に勉強したい」とゆう気持ちが日に日に強くなっていきました。そしてその決心が固まり学校をやめました。けれどいざ東京でスタジオの仕事等を探そうとしても奈良に住んでいるとゆうこともあって、何をすればいいか、どう探せばいいかまったくわかりません。自分なりにがんばってはいますがあまり成果も上がらず、やる気だけが募っていき毎日苦しんでいます。よろしければどのようにすればよいか教えていただけないでしょうか?

******
 
東京六本木にある、六本木スタジオに聞いてください。


8/22 ゆず 21 千葉県 学生
遥かなりわがアンコールワット」を手に入れたいのですが、
なかなか難しいです。
譲っていただける方、入手方法をご存知の方は
ご連絡ください。

****]

TAIZOのサイトに関係図書の頁をつくりました。


8/20 ぼらんち 23 学生

こんにちは。はじめてここにきたのですが、ちょうど一年前にベトナムとカンボジアに旅行に行ったときのことを思い出しながらサイトを見させていただきました。カンボジアに訪れるまでは、正直言って暗いイメージを抱いていましたが、カンボジアの子供たちがとっても生き生きしていて、かわいくて力強い。彼らの姿にとても感動しました。
 今、わたしは大学4年ですが、写真の勉強をしたいと思いながらも悩んでいます。ここ2年くらい写真に興味を持ち始め、本格的に技術や知識を学びたいのですが、なかなか思うとおりにことは進まないものです。ここでは長くなるのでなかなかうまく話せませんが…
 こういうときに写真家の方とお話しできるチャンスがあればいいなと思います。
 それから、作品に対してのエピソードはよかったです。作品だけ掲載してあるサイトがほとんどなので、おもしろかったです。あと名前のエピソードも。 


8/20 みずほう 漫画家 33 東京
はじめまして。
ウラジオストクの日常的な写真を求めて検索してこちらを知りました。
写真、とても素敵だなぁとプロフィールを拝見したらバリバリのプロの方だったのですね。
失礼しました;そりゃ素敵なはずだわ(笑)

漫画でロシア人が出てくるので、私の知る範囲で背景など軽く捏造していたのですがやはり裏を取りたくて写真を載せているサイトを探していました。(主に回想シーンなのでそんなに多く描くわけではないんですが。)
観光名所的な写真が多いネットの中でこちら様の写真は普通の日常、普通の風景が見れて大変助かりました。ありがとうございました。

日記の中で、「いくら凝っても見にくいHPは作りたくない」と仰っていたの、同感です。私もそう考えながらHP作っています。私自身、見ずらかったり遅いページはすぐ見るのやめちゃいますから。

では、お身体大切に、ご活躍を。突然失礼致しました。 


8/8 みゆ


時々、HPにおじゃましてます。
今じゃ見る影もなくなってしまった自分に対する慰めなのかも・・・。
でもやっぱり綺麗な自分が今もしっかり残っているのは恥ずかしさもあるけど、嬉し
いものかな★
では、また、ご連絡しますね。 


tak 19 大学生

初めてまして。
突然ですが、横木さんのホームページをはじめて見たとき、僕はかなりの衝撃を受けました。
それはTWI LIGHT TWIST。「撮影中に偶然思いついた」と書かれていました。
実は僕は、このホームページを見る直前まで、次のコンテストに応募する作品を撮影していました。そこで、いつもは金が無いために用意できない照明機材を補うものとして使っていたペンライトで、バルブで撮影中の被写体に光を当ててみることを思いついたのです。「これは面白いかもしれない。こういうふうに撮られた作品は見たことない」と確信していました。
そこで見たのが、横木さんのホームページ。「しまった。他にもいたのか」と少々落ち込みました。しかし、今でもペンライトによる撮影は挑戦中です。僕は僕なりに、この方法からオリジナリティーを見つけていきたいと思っています。
もし、もっとたくさんの「TWI LIGHT TWIST」の作品を見れる写真集やホームページがあれば、ぜひ教えてください。


7/19 Nさん

お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか。
私は30歳になりすっかり太っておばさんになってしまいました。
月日がたつのは早いものですね。
またご連絡を近いうちにさせていただきますのでよろしくお願い致します。


7/19 佐賀県 taku 20 大学生(写真学科)

ベトナムの写真とても好きなテイストでした。見ていてとても心地よかったです。8月にハノイに撮影に行くので、その際のイメージ作りにとても役に立ちました。


7/16 鈴木君 フリーター 21
僕は一昨年、アイルランドのダブリン、
去年はフランスのパリに住んでいました。
そして今年の夏に帰国しました。
僕が海外に住んでいたのは、
人生勉強であり、フランスに住んでいたのは、
写真発祥の地で写真を体験する為です。

僕は写真学校に通った事はなく、
すべて独学で写真を学びました。
パリではフリーで少しだけ仕事をする事が出来ましたが、
日本に帰ってきて、どうしたら写真でやっていけるのか、
まったく分からなくなってしまいました。
もしよろしければアドバイスをお願いします。

僕は横木さんの写真が大好きで、
とくにファッション、広告の写真が最高です。
横木さんの写真は僕にすごい刺激を与えてくれました。

僕もパリでメイク学校の生徒の
プレスブックの写真を撮影したりしていました。
横木さんに近づける様、今後も努力したいと思います。


7/15
初めまして。私は週刊誌の編集をやっているものです。
横木さんの「サイゴンの昼下がり」は、とてもおもしろく拝見しました。
何度か読み返しています。写真が好きなので、とても気に入っています。
実は、ぼくもこの4月にベトナムに行って来ました。ホーチミンに1週間居まし
た。
食べ物も素晴らしかったですが、アジアとヨーロッパがミックスした雰囲気が気に入
りました。
女性がきれいなのも良かったです。
私はプロのカメラマンではありませんが、40本ほど写真を撮ってきました。
近々また再訪したいと思っています。
横木さん、ベトナムの本、第2弾を出す予定はないんですか?

*****
                                    
本当は今年の初めに予定していたのですが。頑張ります。その前にキューバの本が今年の12月に発売されます。


7/8 Nさん 高校生 東京

僕は今、高校3年です。はっきりゆうと横木さんのことは知りませんでした。(すいません!!)一之瀬さんで検索してここに辿り着き横木さんを知りました。横木さんは大学を出た後、写真家になられたのですが、今、カメラ関係の専門学校に行くか大学に行くか迷ってます!!昔写真を撮って母親に誉められて写真家になりたいと思いました。カメラの知識や写真家の名前など全然分かりません。専門に行き知識など学んだ方がいいですか?それとも大学を出た後アシスタントになりそこからでも写真家になれますか?
もしよろしければアドバイスやアシスタント時代の事、お勧めの写真展などを教えて下さい!!(すいません、まったくの素人が質問をして)
 僕は昨日メールを入れた高3で進学の事で悩んでるNです。

*******

大学って、写真の大学ですか?今の時代カメラもフィルムもよくなり、誰だって写真家になれますが、だからこそどういう写真家になりたいのか、ビジョンをもたないと、なれません。時代はデジタルになり、今までの技術でカメラマンがやっていけるのかは、明確でありません。
ですから、今いちがいにどうすればよいという答えはありません。
大きな図書館などに行って、偉大な写真家の勉強をしてください。そして自分がどういうタイプの写真家になりたいのか、考えてください。
まず、ビジョンを持たなければ、成功はしません。
といっても、高校三年生ということは、せっぱつまってますね。無理せず、本当に写真家になりたいのならば、
どこでもかまいません。入った後の心構えが大切です。
本当に写真家になりたいのなら、専門学校でも、四年生でも、技術より、写真の考えかたを学べる学校がよいと思います。

*******
まさか、返事が返ってくるなんて思ってもなく、しかも試験中なので御礼のメールが遅れてすいません。

この夏、専門や写真関係の大学を見学に行って進路を決めようと思います。
僕が今、撮りたいのは「ファッション」です。モデルさんと楽しく話ができて、いろんな人に僕が撮った
写真を見てもらったり、兄(美容師)とも一緒に仕事がしたいです。

もう一つ質問いいですか〜?今、僕ができるのは人や風景を撮る事なんですが、
「夏」といえば花火です。花火を撮るにはやっぱり三脚など必要ですか?素人には難しいですかね〜?(すいません、素人がプロの方にこんな質問をして!)

****

三脚は必要です。


7/5 oさん

99夏『サイゴンの昼下がり』との良き出会い,入手。 書籍発行日も私のサイゴ
ンよりの帰国日と同日である偶然。

さらに同世代であり、ベトナム反戦・70年安保の遠き日々も。
私との大いなる違いは,横木安良夫の持続されている感性とこだわりそして作
品・・・ただただ敬服。

ANAポスターを眼にした日は楽しかり。

そして今日、再び偶然にもホームページを見る。

一層の活躍を。 


6/29 Yさん 21

拝啓

はじめまして。今21歳で大学に通っている学生です。

 つい最近アルバイトしている本屋で「地雷を踏んだらサヨウナラ」の文庫を見つ
け、早速何時間もかからずに読み通してしまいました。そして、もっと一ノ瀬泰造さ
んの写真や本、またその他関するものを目にしたいと思いヤフーで検索したところ、
安良夫さんのホームページを拝見する機会を得ることができました。
 そこには一之瀬さんのページが割かれており、大変興味深かったです。そして安良
夫さん自身の写真などを拝見して、今までの写真に対しての考え方を一転させること
ができました。何事に対しても命がけでやるすばらしさが伝わってきました。

 ところで、私は2年くらい前に代々木で国境なき医師団の写真展を見たとき、映画
「地雷を踏んだらサヨウナラ」のチラシを見かけたにもかかわらず、それを見る機会
を逃し、開催された写真展を見ることもできませんでした。そして、最近になってア
ルバイト中に文庫本を見つけ、一気に全部読み通してしまいました。そして文庫本の
最後に写真集『遥かなりわがアンコールワット』という写真集が出版されていたこと
を知り、どうしてもこの写真を見てみたいと思いました。
 さまざまな方法でこの写真集を探したのですがどこにも見つけることができません
でした。もしこの写真集を手に入れる方法がお分かりでしたら教えてもらえないで
しょうか。またこの写真集がありましたら一部譲っていただけないでしょうか。

 このようなメールをいきなり送ってしまいご迷惑かと思われますが、どうかお許し
ください。

*******

一ノ瀬泰造のサイトに、参考文献のページを作りました。


6/29 tiny 24 主婦

サイトの構成が複雑で迷ってしまった、というのは私だけ?

*******

ごめんなさい。随時分かりやすくするつもりです。


6/26 Yさん 奈良県 

偶然このHPで横木さんのことを知り、
横木さんが撮られたベトナムの写真の大ファンになりました。

数年前私もハノイ、ホーチミンを2週間かけて旅をしました。
他にいくつかアジアの国を旅しましたが
ベトナムが一番印象的で心に残っています。

横木さんのベトナムの写真でも
青い空がうつっているのが特に大好きです。

恐れ入りますが以下の住所にお送り下さい。


6/25 飯田さん 44 主婦代理

ホームページ、興味深く拝見させていただきました。
 三浦一義夫婦の写真には、驚かされました。先日、父とどうしているのだろうというような話題になったもので……。

 知人に「戦争写真家」や「戦場カメラマン」という言葉は、現在、カメラマンの方々からは嫌われており、そう呼ばれることを厭がると聞かされ、報道カメラマンとかジャーナリストという方がいい、と諭されました。それは本当なのでしょうか?
 それが知りたくて、インターネットを渡り歩いてみたのですが、よく判りません。
 もし、よろしければ、ベトナム戦争が終わった今、「戦争写真家」は存在しなくなり、未だ戦っている国で写真を撮っている大多数の方々は、自分達が「戦場カメラマン」と呼ばれたくないと思っているのでしょうか? ということを教えていただければ嬉しく思います。

*******

戦争写真家とか戦場写真家というのは、そのカメラマン本人がどのように思っているのかによります。フォトジャーナリストとか自分でいうと、照れる人もいます。


6/24 Nさん
 

某夕刊紙で、日本一ゲスいオヤジこと倉木麻衣の父親が連れてきた女の子のヌード写真集のカメラマンが横木さんであるとの記事を見てしまったのですが、事実でしょうか?

おそらく事実でしょうが、横木さんの正直な気持ちはどうなんでしょうか?

どう考えても倉木麻衣の父親というのは正気ではないと思います。ビジネス云々というレベルの話ではありません。

世間的な横木さんに対するイメージダウンは少ないでしょうが、私はこれまでと同じ様にWEBページを見ることは出来ないと思います。

************

はっきりいって世間的な評価には興味ありません。今の私はドロップアウトした人間、落ちこぼれた人間、有名人、芸能人、風俗嬢、犯罪者、新人、落ちぶれた人、政治家、エトセトラ、エトセトラ、社会のなかでの評価に興味がないので。私のカメラの前では皆、平等だと思います。まあ、倉木パパには、すぐにお金で解決させてしまい、寝返ったので残念でしが、ぼくは個人的には興味がありました。中学生まで一緒に暮らした父親がなんであんなことまでできるのか?とぼくのこわいもの見たさです。でも形にならずに残念に思ってます。モデルの倉本麻衣は、フェイクかもしれないけれど、本人は本人なりに、ちょっと変わって面白い子でした。廃刊になったフォーカスのNUDE FILEで撮ってます。


6/23 ヤス 21 大学生 千葉県

はじめまして!都内の大学に通うヤスといいます。横木さんのホームページを拝見させていただいて、僕の胸はこれまで経験したことのないような胸の高鳴りを覚えています。実は僕はこの夏、ベトナムを訪れます。国境なき医師団というNGOをご存知でしょうか?そのNGOのなかに、国境なき子供たちというようなぶしょがあり、そこの若者の家プロジェクトというものに参加してきます。このプロジェクトとは、ホーチミン市内のストリートチルドレンたちに生活保護とそれに加え、将来職を持つことができるように最低限の教育を与えようというものです。昨日、そのための試験と面接の結果が届いたばかりで、派遣されることが決まり、早速情報を集めようとしていたところ、このホームページに出会うことができました。現地で僕が行えることなど、ほんのちっぽけなことだと思います。でもただただ、実際にこの同じ地球上に同じくらいの年齢の人々が路上でその日暮らしの生活をしている。そんな彼らと、深く話し合い、そして皆変わらない人間なんだね、という意識のもと、お互いに笑いあいたい。それが今の僕が思っていることです。長々と申し訳ありませんでした。


6/19 mikiさん 20 札幌市

サイトが少し見づらいと思います。

7月から1ヶ月ほどロシアに留学するのでその情報を…と思って検索したときにこのサイトを見つけました。
TWILIGHT TWISTはこんな撮り方もあったのか、撮影技術に感心してしまいました。
自分でもHPを作ったり写真をとったりしているのですが、なかなかコレ、と思うものが撮れなかったりするので、撮影技術、照明、素材の大切さを感じました。

************

たぶんi-bookの初期型ではないでしょうか?このホームページは、1024x768ピクセルにあわせて制作してます。ごめんなさい。


6/19 そふぃ〜さん 33 兵庫県

先日「サイゴンの昼下がり」を購入したものです。このサイトで、表紙の写真に一目惚れして、内容も確認しないで購入したんですけど・・。届いて、目次をみてびっくり。
「ロバート・キャパ」の文字が!!
去年(だったかな?)大阪の百貨店で「マグナム」の写真展があり、彼氏と二人で会社をサボって見に行きました。(写真展の開催を知ったその次の日がもう最終日だったのです)その時に、ロバート・キャパを知り、惹かれるものを感じたのです。去年の彼氏の誕生日には、沢木耕太郎が解説を付けているキャパの写真集を送りました。
(実は二人とも沢木耕太郎ファンでアジア好き)なんか、このサイトにたどり着いてよこぎさんのことを知ることができたのも運命のようなものを感じます。
もう1人、アジア好きの旅行仲間がいて、その子は2年前、1人でベトナムに行って来ました。きっと、「サイゴンの昼下がり」、気にいると思うので、今年のクリスマスか来年の誕生日にプレゼントしようと思っています。なんだかつまらないことばかり書いてすみません。本当に素敵な写真集を有り難うございました。


6/4 Yさん 40代 

今の子育てから自分が解放された時
には、必ずベトナム方面に旅行にいきたいと
思います。自分に戻れるサイトです。

昨年の夏にいただいたメールはとても
ありがたかったです。覚えていらしゃら
ないでしょうが、でもありがとうございま
した。なかなか本屋さんで見つけられないので
せっかくならサイン入りで。
宜しくおねがいします。


 5/30 Marsさん 31 公務員 三重県

はじめてメールします。
少し前の話になりますが、去年の夏にウラジオストクに行ってきました。
ウラジオはなぜか昔から気になる場所でずっと行きたいと思っていたのですが、
何分情報が少なく、情報を探している時に見つけたのがこのホームページでした。
これを見た事によりウラジオ行きが楽しみになりました。
カメラを片手に5日間歩き倒して、写真もかなり撮りましたがここでコミュニケーションが写真には重要なことを実感しました。
読みも話しも出来ないロシア語だったため、写真を撮っていたら怒鳴られたり、不機嫌そうに何かを言われたりしましたが全く理解出来ず何も言えず、そういったことが重なりシャッターを押すことにかなり臆病になっていました。
この時の写真を秋にグループ展に出品しましたが、ちょっと踏み込みが甘いともろにそのことを指摘されてしまいました。
写真家の人はどのようにそういった問題を解決しているんでしょうか。

*********

ウラジオストクに人々はたしかに写真嫌いです。言葉が通じなくても身振り手ぶりで話しかけるか、ノーファインダーで撮るしかありません。でもそれはひとそれぞれ、他人との接しかたがあるので、こうでなくてはならならにという答えはありません。自分で発明するのです。


5/30

トミタ さん 兵庫県

私はアジアンレストランで働いていて、そこでの店内のPOPを作るための資料をサーフィンしながら探していたときに偶然「アオザイ」の写真をみつけ、一目惚れしました。

  


5/29 やまもとけいこさん(23)会社員 千葉県

写真を撮るのがとにかく好きで、勉強したいなと思っていたらココにたどり着きました。
一之瀬泰造さんがアンコールに魅せられたように、私もまた、アンコールに魅せられた一人です。アンコール・ワットを一目見たときから、その虜になってしまいました。泰造さんのアンコールへの深い思いはすごく共感できる思いです。
だから「地雷を踏んだらサヨウナラ」は私個人的には好きな映画です。彼のカンボジアに渡った思いが描かれていなくて・・・という意見も多々あるようですが、アンコールの虜になった彼の様子、それは本物の泰造さんもきっとあんな表情をしていたような気がします。
幸せなことに、私はアンコール・ワットを撮ることができました。かつては見ることさえ困難だったその地に踏み入ることができました。
カンボジアとベトナム。どちらも私が愛してやまない国です。優しさと笑顔。その奥にある強さ。本当に情熱を心に秘めた人たち。また写真を撮りに行きたいです!
横木安良夫さんの写真はとてもかっこよくて好きです。特に色使いと光の使い方は大好きです。これからもその撮影の秘密をこのHPで教えていただけたらウレシイです!!



5/24 アプサラさん(22)社会人 埼玉県

私は、高校生の時にピュウリッツアー賞の写真展を見に行き、そこで沢田教一の写真に出会い、写真家になりたいと思いました。報道カメラマンというものにすごい力を感じました。影響力のある写真一枚が、私の心をつかまえて離しませんでした。
写真家になりたいです。
実は、横木さんの写真展などを拝見したことは一度もありません。機会があれば一度お会いしたいです。
一度話をして、写真家なりたいと思っている自分の気持ちを確かめたいのです。
初めてのメールで大変失礼をいたしました。
実は、ここ数日ずっと誰かに会いたいと思っていたのですが、その人が誰だったか、やっと分かったような気がします。




5/18 Hama さん (23)長野県 

今日「サイゴンの昼下がり」が家に届きました!作者のサインの入った待ち望んでいた本というのは、めちゃめちゃうれしいっす。ゆっくり、じっくり、読んませて?見させて?・・・魅せさせて頂きます。その後、自分の中でちゃんと消化したらまた感想を書きたいと思います。
横木さんの丁寧なやり方が、人をとても気持ちよくしてくれます。本&サインありがとうございました。



中野さん 東京

以前、「サイゴンの昼下がり」を図書館で借りて読んだ後にメールを送った事があります。私の場合もそうでしたが、一ノ瀬さんをキーワードにこのWEBページへ来る人が多い様ですね。

で、大変失礼ながらしばらくこのWEBページについて、忘却の彼方にあったのですが、
ANAのポスターを見て慌てて飛んできた次第です。

最近浜なつ子さんの「そんなアジアに騙されて」を読みまして、横木さんの撮ったアオ
ザイ女性も、本当は恐い女性なんだろうなと想像しています(笑)。
(恐いというのは「嫉妬深い」という意味です。)
そういえば、私の友人でベトナム人ではなくタイ人女性と結婚した人がいますが、
彼は恐妻家です。

「サイゴンの昼下がり」の増刷、おめでとう御座います。
今度は本屋さんで買わせて貰います。

それでは。


2001/5/4 HISAMIさん 30 コンピュターサポート 熊本市

一目惚れしました。。その場の”におい”を感じるような気がします。
今後、楽しみにしてます。

私にとって今日は、特別な日でありました。
にもかかわらず、それもGW真っ只中,,,にもかかわらず、たんたんと仕事を遂行させながら、ふと、息抜きの為に立ち寄ったというか、偶然流れ着いた先が、横木安良夫様のホームページでした。

一ノ瀬さんの事を検索中に偶然たどり着いたのですが、こんなに心に深く何かを感じることは珍しい事のように思います。
一ノ瀬さんについてはもとより、私を釘付けにしたのは、例のANAのポスター
「アオザイの女性」です。解説を読ませて頂いて、更に更に感激しました。その一瞬を撮ってくれなかったら、、、こんなに心がドキドキすることもなく平凡な1日のまま、30歳の誕生日は過ぎて行ったように思います。

偶然が偶然を呼んで、私は本当に今日、最高のプレゼントを頂いたような気持ちです。

ありがとうございます。


すどうっち 学生 25 大阪

ウラジオストクの写真集拝見しました。
去年、おととしと、ウラジオストクの住人だったので、
懐かしかったです。なつかしついでに、ロシアのことに
ついてのホームページを作りました。ご覧ください。
http://www.hcn.zaq.ne.jp/alsou/



5/1 大阪 いさこさん 大学生 22

私は沢田教一さんのドラマ「輝く瞬間」(1年前)をみてベトナムに興味を持ち友達と12日間旅しました。思い出すのはホイアンで仲良くなったホテルのお姉さんとそのホテルに1台しかないテレビで日本のドラマ(愛しているといってくれ)をみたこと。ベトナム語を英語に訳してくれたりきわどいシーンになったら、子供には見せられないといって恥ずかしがっていたおねえさん。妹みたいといってくれました。忘れがたい想い出です。WEB上で写真を見ると懐かしさがこみ上げてきます。


森さん 45 会社員 福岡県

2度めのメールです。横木さんの「何でも見てやろう」という好奇心。
「何でも試してみよう」というチャレンジ精神。…いいですねェ。
あんがいご本人は意識していらっしゃらないのかもしれませんが。
 写真をみていると、僕にとって新しい世界が、次々と体験できます。
写真のパクリはよくないが、「ちょっと、裏側ものぞいてやれ」というような、好奇心、精神はパクらせていただきます。これからもおおいに期待しています。


4/24 川西さん

御無沙汰してます。
2月にNEW FM2を買いまして、細々とリバーサルで練習してます。
4月に飼い猫の病気が急に悪化してゴハンをたべなくなり、心配ですけど、何とか頑張ってます。
質問があるんですけど、早朝の撮影にストロボッてやっぱり必要だと思うのですけど、いろいろあるし
どれにしたらいいのかわかりません。普段練習に室内で飼い猫を撮影することが多いので、1つくらいはもっててもいいかなと思ってるけど、雑誌とかみてたらストロボの方向があわなくて、はしっこがちゃんと写ってないと書いてありました。そういうことも含めて選び方、おすすめのものとかあったら教えて頂けないでしょうか。一応ですけど、使ってるフィルムはプロビア100Vです。
次にエクタクロームE100VSを試そうと思ってます。

2月19日に泰造さんのお父さん亡くなられましたね。朝刊の亡くなった方がずらっとかいてあるテレビ欄の
裏のページを見た瞬間凍り付いたのを今でも覚えてます。一度御両親とお会いしてみたいと思ってたのに。
プラダック村にあるお墓が毎日ちゃんとキレイに管理してもらってること話してあげたかったです。

基本的に内臓ストロボで十分だと思います。ストロボより明るい標準レンズを買ってください。50mmf=1.4
ぐらいのレンズ。
夏ぐらいに、一度行ってお線香をあげてこようと思ってます。そして武雄の風景を撮影しようと思ってます。ay


2001/4/17 杏花さん 大学3年 女 20才

一ノ瀬泰造さんのページを探していて何気なくたどり着いたページでしたが、楽しませていただきました。彼の写真がとても好きです。もっともっとたくさんの人が泰造さんの写真、そして彼の事を知ってくれたら…と思います。
ぜひそのためにもこのページがんばってください。

 


2001/4ジャズジャンキー・ヒロシ・M さん 男 自由業 40代

初めてお便りいたします。ヴェトナムに憧れて2年前から旅の準備をしていました。そして3月20日から28日までついに行ってきました。以前から横木さんのホームページはヴェトナムを知るうえでとても参考にさせて頂いていました。今回の旅程はホーチミンから入りました。入国審査官の前ではとても緊張しました。ちょうど夕刻でバイクの洪水が私を迎えてくれたのは感動でした。ホーチミンから空路でニャチャンに行き、ニャチャンからダナンへは夜行列車で12時間の旅。ダナンからフエへは車でのハイヴァン峠越え。これは結構つらいものがありました。フエではDMZツアーを試みラオスとの国境まで行ってきました。不発弾の転がっている山道をかなり緊張して歩いてきました。この国境あたりではタバコを密輸する人々の、洋服の下にたくさんの品物を巻いてこっけいなほど太った姿の人が頻繁に見受けられました。
その後は空路ハノイへ。このような旅が出来て改めてアジアのエネルギーと懐の広さと懐かしい土の香りを体験することが出来ました。ひょっとするとこれが「はまった」ということかもしれません。
 今後も横木さんのホームページ注目しています。
 そして、素敵な写真を載せてください。
 期待しています。


2001/3 こゆかり 19 女 学生

私は、TVで一ノ瀬さんを知りました。そのときは、まだ高校生で、仕事に対する熱意や好きな物に対する情熱とは、あまりにかけ離れていた時でした。だから余計に一ノ瀬さんが、カッコイイ男に見えました。なるなら、こんな大人になりたいと思いました。私は、来年学校を卒業し、職に就かなくてはいけないのですが、やりたい事には気づいていても、不安などがつきまとってまだ気づかない振りをしていま
す。
だけど、「好きな仕事に命をかける幸せな息子が死んでも悲しむことないよ母さん」
この言葉が、私の背中を押すような気がして。
このページを見たら本音が出てしまいました。


2001/3 山川さん 17 男 福岡県久留米志 高2

こんにちは、一ノ瀬さんのことを検索にかけたら辿り着きました。(といっても、もう二年も前のことですが)一ノ瀬さんのことをまた違う目線でとらえることが出来ました。
僕は、写真部で、実質活動人数一人という中で頑張っています。安良夫さんの写真の中で惹かれたものは、ペンライトの長時間露光です。出来上がりを考えながら撮影するというのは、ある種の銀塩写真のアナログな強さなのではないかと思います。
話は変わりますが、今年の6月に文化祭があるので、そこでベトナムの写真を展示したいと(勝手に個人的な考えで)思っているんですが、著作権とかの問題上、勝手に一ノ瀬泰造さんの写真とかを使ってはいけないと思うので教えていただきたいのですが、一ノ瀬泰造さんの御両親とコンタクトを取れる方法を教えてください。無謀だとか、浅い考えだというのは分かっています。でも、一ノ瀬さんに惚れ込んでしまった以上、自分の味わった思いというのを人にも感じて欲しいというのがありまして、実現できなくても、一ノ瀬泰造さんのご両親と会いたいと思います。内容がまとまりませんが、自分の悶々とした行動したいという衝動を抑えきれずにこんな文章になってしまったこと、文に配慮の行き届いていないことをお許しください。 


2001/3 MAEDAさん 50代 男 埼玉県

サイゴンの昼下がり見ました。良いですね。 第二次大戦中の戦争世代が大きな戦闘も無かった、ベトナムを懐かしむのも解る気がします。
キャパを敬愛する感情を共有できる事は、俺にとってもうれしい事だが、作家はルポライターでしょうか! 大変平和ですね。  

キャパの戦死する兵士の写真は、作為的で今では物議ものですが、生死の慟哭の感動を伝えるにはあれ以上のものが有るでしょうか!  今後を大いに期待します。
キャパに成って下さい。  本本・・・・・買わせて頂きます。不景気の時代 何処か安いとこないかな。book offに無い事を祈る!
意味は違うが何故なら首つった新井しょうけい代議士の生前本が、其処に有る。今思えば能書きは立派!出版時は立派だが後で評価がさかさまの怖さ有る。そんな本が多い・・・・・
影ながら応援します。


2001/3 Nさん 男 30代

初めまして。素晴らしい写真ですね、気分が晴れました。
今、雨期に入ったシリコンバレーで仕事をしており、どこかすっきりしないものですから。

さて、どんなデジタル・カメラをお使いでしょうか。また、デジタル・フィルムは何をお持ちですか。
現在、購入を検討しているので、教えていただければ幸いです。宜しくお願いいたします。

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デジタルカメラはCanon D30とIXEデジタルを使ってます。フィルムは?は、コンパクトフラッシュ128Mを使用してます。ay


2001/3 笠松さん 女 28 編集者

横木安良夫様。はじめまして! こちらのHPを知ったのは神田憲行さんのおかげです。九州女・6人組でベトナムへ行ったところ、2001年、2月1日に神田憲行とアエラのカメラマンの方と出会いました。その時に、「ハノイの純情、サイゴンの夢」の本を頂きました(2日前に読み終わったばかりで、猛烈に感激中!)。ベトナムの日々が今では夢のよう。日本に帰って仕事に追われ、やっと一段落。ネットで神田さんの名前を検索したところ、横木安良夫さんのHPにたどりつきました! またこれから、ゆっくりと横木さんのHP、拝見させて頂きたいと思ってます。私はタウン誌で映画担当をしているもので、個人的にやはり映画のところは熟読してしまいました。これからに度々現れますので、どうぞよろしくお願い致します。神田さんには、あらためてベトナムのお礼とこちらのHPに出会えたお礼をお手紙しようと思っています。それでは、また!
ドラえもん体型の九州女・笠松より。


2001/2 Mike Smith 30代 男 グラフィック・デザイナー

初めまして。横木さんの名前は学生の頃から存じています。(後輩でもあります。) 当時の僕は刺激のある写真を沢山見ていたんだなぁと思います。横木さんの広告やレコードジャケットの写真は僕にとってとても刺激になりました。
友だちのカメラマンが持っていたLand Camera 180に魅せられ、自分でも190(195ではありません)を買いました。
学生時代から当時の師匠の影響でポラロイドSX-70を持っていましたが、ここ最近、パックフィルムの上がりがなんとも気持ちよく、少しづつ勉強しているというような感じです。
このカメラに関する情報を検索していた時に横木さんの以前の作品に遭遇しました。
今回、このWebページに辿り着いたきっかけはそこで横木さんのお名前を見たコトですが、こちらのページで開かれていく世界がまた素晴らしかったです。
外に溢れる商業美術の中で触れる作品も文句なく素晴らしいと思いますが、やはりセルフチョイスによる作品群を見せられると、ごく素直に納得させられるものです。
好き嫌いとかが全て取り外されたような・・・。
今後もまた拝見しに時々寄らせていただきます。


2001/2 佐々木さん 21 女 学生

初めて来ました 写真に興味があるのですが何から始めていいのかわからずとりあえずこういったところにアクセスしてみました また来て刺激をもらいたいです!


2001/2 HAMADA さん

HPに載せられている写真と文を夢中になってみていました。よい写真というのはこんな気持ちを見た人に抱かせる物だと分かりました。横木さんの作品に出会えたことに感謝します。


2001/2森さん(44) 傾いた会社の社員 福岡


阪神大震災を風景として撮る、という発想がすごい。4x5ですもんね。
全倍ぐらいで写真展で、みてみたい。むろん,他のいろいろな写真も。
いつか九州でも開催してほしい。


2001/2/9 akabuさん(28) 高校非常勤講師 兵庫県

検索エンジンでベトナムのホームページを検索していたら偶然見つけました。ベトナムには行ったことがなくて、ずっと行きたいと思いつつもなかなか忙しくていけません。このホームページの写真はガイドブックのようなものではなく、日常の風景が写されていて、とても好きです。もっともっといろいろなベトナムを見せてほしいと思います。応援しています。


2/6 KENJI(23)  学生 東京

うちのヘボいノートパソコンのモニタで見ても、伝わってくるほどの写真。
カッコいいです。写真展見てみたいです。



2/5 MAYUKO(22) 学生

結構おもしろかったです。
私は、今アメリカ留学中なのですが
写真のクラスを取っていて
写真家になりたいのですけど
どうすればいいんですか?
初めは誰かのアシスタントになる物なのですか?

***

今は、かつてと違っていろんなやりかたで、写真家になれます。
だれでもなれそうに思えるからこそ、
プロになるには他の人と違う何かがなければと思います。

1 まずは作品をつくることです。(ポートフォリオつくり、もしくは写真展など)

2 アシスタントになるなら、そちらで勉強しているとすれば、アメリカで、
自分が興味ある分野の写真家のアシスタントになるのがよいでしょう。もしチャンスがあればですが。
アシスタントになるメリットは、技術的なことはもとより、自分が将来仕事する世界の
人間関係を直接知ることができるのが、最大のメリットです。

ただ、昔と違って現在は技術的にはだれでも写真が撮れます。
だからこそ何を撮るか、何を他人に見せたいかが一番大切ではないでしょうか。
確固たる表現したいものがあれば、誰でも写真家になれます。
食べていけるかどうかは、自分が写真家となりどんな生活をしたいかによります。
それは、どんな職業でもおなじでしょう。ay


1/28  猫ママ(30〜)大阪府

御無沙汰してます。年賀状ありがとうございました。
年末年始カンボジアに行ってまして、荷物抱えてふらふら階段をあがりつつ
宛名をみてえらいびっくりしました。
年明け早々に飼い猫の手術で8万もかかるというアクシデントもありましたが
ようやく頭の中も社会復帰しつつあります。
でもテレビなどでカンボジアやベトナムのこと見聞きする度に帰りたくて
たまらなくなります。
そう思ううちはやっぱり社会復帰しきってないですね。

今回出発前に50mm F=1.4のキレイめの中古のレンズをみつけて購入し、
もっていきましたが、早朝の撮影には三脚なしの装備としては力を発揮しました。
時間差としてはわずかなのに空の感じが全部違っててみなそれぞれに美しかったです。
カンボジアの空はやっぱり日本と違い過ぎます。
ピックアップトラックの窓からみた夕暮れの空は二度と忘れることはないと思います。
ホントに空がきれいな国です。だから住む人の笑顔も素敵なのかなと思ってしまいました。
日本で空をみて「空が青い」なんておもったことないのに現地で何度思ったことか。
帰国してから何度か空をみても同じようにはやっぱり思うことはできません。
一体何が違うのでしょうか・・・考える度に帰りたくなります。
モトバイのドライバーというドライバーに口説かれるのだけはホントに困りますけど。
泰造さんに挨拶をしにプラダックにもいってきました。
ちゃんと簡単ながらもお墓をしつらえてありました。
でもお骨をうめてるのだから当たり前といやあ当たり前だけど思いのほか盛り土が
小さくて少々泣けてきそうになりました。タバコ供えてきました。

ぼちぼちマニュアル撮影の練習を始めようと思ってます。
ある程度できるようになったらFM2を買う予定です。
がんばりまっす。それにしても写真って奥が深いのだなと最近つくづく思います。
ではお体に気をつけて。今年の冬は寒さが身に染みます・・・

p.s. 地雷博物館の方がいってましたが、11月に馬淵直城さん博物館にこられたそうです。
Mr.tabuchiといい間違えてましたけど。

***

cafeterrasseに住所を書き込んでくれたかたに、2001年賀状(daybydayで紹介してます)をだしたところ、皆驚いたようでした。これからもイベントとかあったばあい、ご案内しますので、住所と名前を書き込んでください。ay



1/27  Sさん(18)学生 群馬県


今日は久しぶりにこのホームページに来てみました。やっぱり写真はいいですね。最近受験の話ばっかりでちょっとイライラしてました。このページをみると、自由になれる気がして、安心します。今日はお礼が言いたかったので、メールうってます。年賀状ありがとうございました。すごく多いファンの一人だから、くると思ってませんでした。本当にうれしかったです。私は、1月8日に試験を受けに行きます。留学するための試験です。12月に初めて親と真剣に話し合って自分のしたいことを伝えました。許可がもらえたので、頑張ってこようと思います。あと慶応大学受けます。SFCキャンパスにあこがれてるだけですが・・・。でも努力は最後までします。
横木さんも写真家、カメラマンになるのは夢だったんですよね。うらやましいです。自分の夢がかなったんですね。わたしも横木さんみたいなかっこいい人生おくりたいです!ホームページの感想が少なくてごめんなさい。また次回にかきこみますね
(^。^)

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受験頑張ってください。
CAFETERRASSEに住所と名前を書き込んでくださったかたに、年賀状をだしました。



1/15 ケイコさん(20)フリーター 愛媛県
一ノ瀬泰造さんに興味を持ち、検索をかけてこのサイトに来ました。
ここで初めて、一ノ瀬さん自身の写真を見ることができました。
(貴重な写真をありがとうございます)
叔父が、ジャーナリストで当時の東南アジア情勢にくわしい事もあり、
その影響もあって、大変興味深く拝見致しました。
写真を撮っている妹にも、このページを薦めたいと思います。



1/4須佐さん(18)埼玉県 大学生

あけましておめでとうございます。
何回か来ていたのですが、書き込むのはこれがはじめてです。
先月のアサヒカメラ見ました。「はぁ〜すげぇ〜」
とため息まじりでした(苦笑)いつかは横木先生のような写真
が撮れたら…。と思いながら町を歩いております。